意外に多いＭ性癖の女性

今までに実際に私が知っている限りでは、いわゆるサドのタイプの女性と
いうのは存在していません。



いわゆる出会い系のような、ゆきずりの女性と出会った当日に関係を持つ
ということは、さすがに考えたこともありませんし実行したいとも思った
ことはありませんから、想定外の出来事もあり得ないと思います。

で、マゾヒスト（Ｍ性癖）の女性の話題へとに移ります。

Ｍ性癖＝マゾ（マゾヒスト）ということになりますが、ＳＭ小説のように
荒縄で縛ったり、蝋燭をたらしたり、さらには鞭で叩いたりなんてハード
な責めをして欲しいという人には出会ったことはありませんが、前戯の時
に焦らされたり、言葉責めを望んでいる人は割と多いようです。



触れるか触れないかの位置で指先を細かく震わせながら性感帯と思われる
部分を触れられると、実際に結合が無くても充分にエクスタシーを感じる
ことが出来るという女性も少なくはありません。

こんなタイプの人は耳元でもっと欲しいって言ってみてとか、気持ち良い
ところはどこなの？とか話しかけ、女性器や男性器の俗称を直接的な言葉
で話してもらうことで、さらに性感がアップすることを自覚している女性
もまた多いのではないでしょうか？というように私は感じています。



そんなに多くの経験があるわけでもない私の実績から言うのもなんなんで
確証的なものは全くないわけなんですが、下の名前で読んでという女性の
多くは多かれ少なかれ、Ｍ性癖みたいなものを持っているのではないかな
という点については、ちょっと自信があります。

タグ：女性器 マゾヒスト 言葉責め 性癖 サディスト