ピンクの割れ目の物語 -2 [セックス]
女性器を愛撫していると小さなことなのかも知れませんが、女体の神秘を
実感することがあります。
最初から膣口が濡れていて、指を挿入する時に楽に入る場合もありますが
シャワーを浴びてから愛撫を始めるような場合には膣口周辺が乾いている
場合があり、そんな時はゆっくりと始めた愛撫によって、ある程度女性が
感じないと膣口には指一本も入りません。
その膣口から愛液が溢れ始めて、ヌルヌルとした潤滑機能を果たすように
なってくると指が二本入り、さらに三本目が入るようになって、ペニスが
二人の好みの体位の角度で入るようになります。
実感することがあります。
最初から膣口が濡れていて、指を挿入する時に楽に入る場合もありますが
シャワーを浴びてから愛撫を始めるような場合には膣口周辺が乾いている
場合があり、そんな時はゆっくりと始めた愛撫によって、ある程度女性が
感じないと膣口には指一本も入りません。
その膣口から愛液が溢れ始めて、ヌルヌルとした潤滑機能を果たすように
なってくると指が二本入り、さらに三本目が入るようになって、ペニスが
二人の好みの体位の角度で入るようになります。
自然の摂理と言ってしまえばそれまでなんですが女性が感じていくことで
ピンクの割れ目が艶々と輝き出してペニスを飲み込み快感を与えてくれる
ということに感謝というか、言葉にし難い感覚を得ることが出来ます。
もちろん女性の体はセックスをするためだけに出来ているわけではないと
いうことは理解していますが、セックスをする時の女性の体は手のひらを
柔らかい触感で満たす乳房、隠微な雰囲気を醸し出す黒々と艶やかな陰毛
その下に隠れる割れ目、さらにそれを開くと蜜を溢れさせた花弁のような
ピンクの膣口と、その全てがペニスの屹立と挿入、律動と射精を誘うよう
に見えて、いつまで経っても女性と交わらないなんてことは考えられない
考えたくないという心境になります。
感じていてもあまり目立たない薄めな恥毛に対して、クリトリスの充血と
共にフワフワと総毛立つ濃い陰毛は、性感を得ているということが視覚的
に確認出来るので、濃い陰毛であっても何も恥じることはないと、個人の
意見としては思っていますが、陰毛を脱毛するのが女性の嗜み、みたいな
特集が女性誌でよく組まれているのは残念だと思っています。
私的には奥深くにペニスを埋め込み、腰を左右に振った時にシャリシャリ
と音がするのも興奮を高めてくれて良いと思っているのですけどね。
女性の性器は100人100通りだと思いますから100通りの愛し方を覚えれば
100人の女性をエクスタシーに導くことが出来るはずなんですが、100人も
セックスの経験はありませんから私には100通りの愛し方は出来ません。
100通りの愛し方が出来る人がいたら、それは凄い人だなと思います。
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