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一度の結婚に縛られたくない女性 [結婚]

基本的には世界の常識は一夫一婦制であり乱交はタブーであるというのが
正しい姿であるというように認識はされています。

日本の制度いう戸籍という血統管理(家系)のためには、一人目の子ども
の父親から三人目の父親の子どもが全て違うということでは管理すること
が困難になるという行政側の理由にもよるでしょうし、優生保護法などの
法律の理念からも父親と母親は明確でないと近親相姦を完全に把握すると
いうことが困難になるという事情もあるものと思います。

が、事実としては同時期に複数の人とセックスをしていたために子どもの
父親は正確にはわからないという例が日本以外の国でも実際に起きていて
DNA鑑定をしてみたりして多額の費用をかけて徒労に終わる例もあれば
実際に別の男性の精子によって受精していたことが判明して、離婚したり
損害賠償請求が行なわれたりする例も増えてきています。

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本音と建前・微妙な女心 [恋愛]

男性向きのデート成功マニュアルみたいなものを読むと、女性の服装とか
仕草などをよく観察することによって、彼女から誘っているという意志が
本人も気付かないうちに表現されるので、デートの時には言葉をよく聞く
ということも重要ですが、彼女自身も気付かずに発しているサインを確実
に読み取って、まず第一ステップであるキス、そして素肌を見せ合う関係
へと関係を進展させて行くようにしましょうという内容が何十年も前から
エンドレステープのように繰り返し書かれています。

好むカラー(服の色)によって、彼女の深層心理を推理して、彼女の望む
二人の関係とかデート内容(話をするだけで良いのか、キスまでを考えて
いるのか、それ以上か)をセッティングできれば、女心の機微の解る人と
して彼女の信頼を勝ち取ることが出来る…みたいな話なんですが、本当に
深層心理がデートの時の服の色に反映しているのかは、当の女性にしか、
分からないことなんですけどね。

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新緑の香りは精液の香り [雑記・雑学]

五月も終わりが近づいて、新緑の季節から梅雨の季節へと移り変わろうと
していた、新芽が萌える時期には勤務先の周囲に植えてある樹木から濃厚
な精液の匂いが風に乗って流れていました。

green_wood.jpg

植物も生き物だということを毎年、春になると再確認している感じですが
筍を茹でた匂いが精液の匂いだと言う人もいれば、食器漂白剤のハイター
の匂いこそ精液の匂いという人もいて、同じ匂いでも感じ方によって随分
とイメージが変わることが分かります。

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寝る時に下着を着けますか? [セクシー]

これまた随分と下世話な話だと自分で思いますが寝る時にパンツを履くか
履かないか、どっちのタイプの人が多いのかな?と思いました。

一つ言い訳をしますと、普段からそんなことばかりを考えているわけでは
ない、ということだけはご理解いただきたいと思いますが、海外の場合を
想定するとマリリン・モンローが私のナイトウェアはシャネルの五番だと
言った話は有名ですよね。

シャネルの五番だけを振りかけて寝るわけですから、当然裸なわけですが
そのような姿で寝ていたがために肛門から液状にした睡眠薬を注入されて
殺害されてしまったという見方も出来るのですが、今回の話はそのような
セックスシンボル暗殺事件の話ではないので、サラッと流します。

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消えゆく古いラブホテル [ラブホテル]

先日、ある漫画を読んでいたところ女性を酔わせてラブホテルに連れ込む
というシーンがありましたが、女性を連れ込んだ部屋が随分と古いタイプ
の部屋で、真ん中には円形の回転ベッドがあるという設定でした。

今の時代はさすがに、このようなラブホテルはないだろうなぁと思いつつ
ひと昔前のラブホテルの施設は非日常的な「セックスをすること」に特化
していたことが感じられて、見方によっては一つの古き良き時代だったと
言えるのかも知れないと思いました。

呼び方自体も当時のモーテルとか連れ込みホテルなんて淫靡な感じの名前
とは違っていて、ファッションホテルとかブティックホテルなどといった
お洒落な呼び方に変わっていますが、昭和生まれとしてはちょっと違和感
を感じるのが実際のところです。

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ラブホテルの話題あれこれ [ラブホテル]

ラブホテルを利用したことが無い、という方のために簡単に説明しますと
現在では、ほぼどこのラブホテルであっても、エントランスから建物の中
に入るとバックライト照明のパネルが用意してあり、空室のある部屋のみ
ライトが点灯していて選択が可能になっています。

0-lovers-62.jpg

休憩料金と宿泊料金が表示されていて、部屋の画像を見て、室内の備品が
何が用意されているかを確認して、料金と比較してみて妥当だと思われる
部屋の中からライトのついた部屋を選ぶというシステムです。

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誤解されている女性の更年期 [性の悩み・性の疑問]

一般的なイメージで言うと、女性の更年期というと閉経のことだと考える
人が意外に多いような気がします。

でも、実際に閉経するのは更年期の仕上がり?の部分で、実際には生理の
周期が狂い始めたり、生理痛が酷くなったりするのと、肌の荒れとか体温
の異常(全身が火照る、顔だけが火照る)、性的な刺激に感じないから、
女性器が濡れない、だからセックスもしたくない(痛いから)といった、
体に表出する変化と、精神的に「うつ」状態になったり、虚無感、不安感
などネガティブな精神状態に陥りやすくなるという部分を一通り経験した
その後で、生理が止まって女性ホルモンの分泌が減少した状態に合わせて
体が対応できるようになるまでの期間が更年期ということになります。

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