助手席でセックス [セックス]
バックシートでの羞恥プレイ的なセックスと比べて、もう少しおとなしい
愛を感じる?正常位の体験談です。
今の車はほとんどの車種がフロントシートはヘッドレストを外すと完全に
平面になるフルフラットシートだと思いますので、もしも、可能であれば
フルフラットの状態にした方が、女性が完全に寝転ぶことが出来ます。
でも、車の中ですから完全に寝てしまうよりも少しシートを起こした状態
のほうがキスとかはしやすいかも知れませんね。
実践される場合は、二人のお好みでどうぞと思いますが、私はセックスを
するためにシートを後ろに移動したり、ヘッドレストを外したりといった
準備をするのが、なんとなく自分の感覚と合わなくて、そういう事をした
ことは一度もありませんでしたね。
フルフラットではない状態で助手席を目一杯倒すと、後部座席のシートに
ヘッドレストが当たるので、角度にしたら165度位になるかと思いますが
それなりにフラットな空間が出来ます。
大体の定番パターンは、寝かせた彼女のパンティだけを脱がせて、上半身
は乳房のところまで服をたくし上げ、乳房を揉みつつ乳首を舌で転がして
彼女の股間には私のペニスが埋没しているという形でした。
助手席の足元の一番奥に足を突っ張るようにすると、丁度、彼女の膣内に
埋没したペニスが押し込まれるような感じになるので、腰を振らなくても
膝の曲げ伸ばしをするだけで、彼女の膣内で奥を突いたり、膣口の周辺を
刺激したりといった小技が出来るので、ベッドの上でセックスするよりも
テクニックが向上したように錯覚したものです。(^^ゞ
助手席での正常位では、膣内からペニスを抜くのは簡単に出来ますから、
膣外射精の失敗も少ないと思いますが、ズボンのベルトをサイドブレーキ
に絡ませたりすると、射精の瞬間にペニスを抜くのが間に合わないなんて
ことになる場合がありますから、ベルトは外してしまった方が安全度合い
は高まると思います。
助手席ではバックスタイルも何度か試したことがありますが、単にシート
を倒しただけの状態だと安定感が良くありません。
何回かセックスをして改善点として発見したのが、ヘッドレストを外して
シートの背もたれと座面の隙間に金具(ヘッドレストの下の方の金属棒の
部分=シートの中に挿し込まれている部分)を挿し込んで、下腹部の部分
を支える枕を作るわけです。
濡れやすい彼女の場合はタオル(私はバスタオルを愛用)を被せないと、
ヘッドレストに愛液の染みが出来てしまいますので要注意です。
改善法が定着するまでに、二回ぐらい恥ずかしい染みを作ってしまった事
がありますから、経験者は語るというやつです。
他人が見ても何の染みかはわかりませんが、会社関係の人なんかが染みの
部分に頭をつけているのを見ると、なんとも言えない気恥ずかしさを感じ
思わずニヤニヤと笑ったりして、アホ呼ばわれされました。(^_^;)
で、このヘッドレストの部分にうつぶせにした彼女の恥丘(陰毛の生え際
のあたり)が当たるようにすると、丁度、膣口の位置が上を向いてペニス
を挿入するのに最適な位置に来るんですよね。
もちろん、車の中ですから覆い被さるような形で膣口にペニスを入れて、
頭を上げないように腰を前後に動かすわけですが、密着度が高い後背位と
いうのはベッドの上ではあまりありませんから、カーセックスならではの
バックスタイルと言えるかも知れません。
どっちにしても膣口から溢れた愛液は全て下に落ちますから、くれぐれも
結合部の部分には敷物をするように注意しましょうね。
愛液が乾くと、白く粉を吹いたようになって結構目立つものですからね、
判る人には判っちゃうんですよぉ~。
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