セックスフレンドって？

なぜ、八割もの人がセックスフレンドを求めるのか？
それは言うまでもなく、私自身がブログのテーマにしている自由恋愛と、
密接な関係がある話だと思います。

セックスフレンドという言葉からは、愛とか恋とかの感情的な部分は排除
して、昔風に言うと肉欲、情欲のおもむくままにセックスの快感を追求し
お互いが最高の絶頂感を得るためには、どのような体位で繋がり、どんな
動きをして愛し合えば良いのかを模索する関係というように考えますが、
実際には気が向いた時にセックスをするだけの間柄、みたいな軽い関係の
場合もあるようですので、当然の事ながら、全ての人たちが性の探求者を
目指しているというわけでもないようですね。(^^ゞ

私のように、一度しかない人生なんだから出来る限り多くの人とセックス
をして本当に体の相性の良い人とのセックスとは、どういうものなのか？
という経験をしてみたいということで、趣味の会う人、目指す方向が一緒
の人ならば、一度セックスをしてみましょうか？と考える人もいるのかも
知れませんから、定義付けをするのは無理でしょうね。

更に、私のように考えると特定の人だけに絞り込む事はないでしょうから
性を探求するセックスフレンドという関係にはなりにくいでしょうね。

でも、双方がそれぞれに複数のセックスフレンドを作るとすれば経験値も
おのずと増えていくわけですから、いろいろな体験や体位を試すという事
も可能になりますから、不特定多数のセックスフレンドを作るというのも
セックスの快感を極めるという目的のためにはいいかも知れません。

なんていう感じで、それぞれの利点？を考えてみると結局は、どんな形式
であろうが、特定のパートナー以外のセックスの相手を求めるというのは
当然と言うか、セックスを娯楽の一つと考える様になった人類にとっては
もっと感じるセックスを経験したいという目的に繋がることとして、本能
としてもセックスフレンドを求めているのかも知れません。



奥さんにはアナルセックスをさせてもらえないけれど、セックスフレンド
の彼女は自らローションを塗りこんだ肛門を開いて受け入れてくれるとか
フェラチオを嫌がる彼女に代わって、タマを揉みながら中に溜まった精液
を全て吸いだしてくれる様なフェラチオをしてくれるセックスフレンドが
いるとか、そんな人は確実に人生の幅は広がるでしょうし、女性の場合も
淡白な夫に代わって、一度逢えば確実に三回はエクスタシーにまで導いて
くれるセックスフレンドとか、体位のバリエーションが少ない上に女性が
上なんて嫌だというマンネリ気味の彼に代わって、トコトン男性を責める
ことの出来る体位を自由にさせてくれるセックスフレンドなんていたら、
欲求不満も解消されて、誰にでも優しく接する事が出来そうですよね。

いつでもセックス出来る距離に相手はいるけれど、心の奥に秘めた欲望を
満たさせてはもらえない…そういう感情を持った時に、セックスフレンド
のような関係を求め始めるのだと私は思います。



でも、出会い系サイトは危険が一杯ですからね、止めておいたほうが良い
と思いますので注意して下さい。

特にレディスコミックなどに広告を載せているところは、一種の架空請求
詐欺サイトに類似する様なところもあります。
無料登録を謳いながら、登録すると解約方法がわからなくなっていたり、
解約が出来なかったりして、結局、無料期間を過ぎたから利用料を支払え
と督促され、早く払わないと夫の会社に連絡すると脅迫をする手口です。

この広告の内容は、弊社（雑誌の発行会社）とは全く関係ありません、と
書いてある様な広告は逆に言うとトラブルが一杯あるという表現の裏返し
であるわけですから、無料だからと安易に手を出さない様にして下さい。

セックスの探求をしたいのなら私に連絡して下さい。
というように書いて、今までに連絡が来たことはありません。

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タグ：セックスフレンド 出会い系 愛人 性愛 快楽