処女喪失の瞬間 [セックス]
はわかるわけもないのですが、どんな感じだった?なんてことを、誰かに
聞くというのもなかなか難しい話題の一つではないかと思います。
私の経験の中で処女とセックスをしたという経験、つまり処女喪失の瞬間
を共有したというのは一度だけあります。
いわゆるモテるタイプの人ならば、何人もの女性に処女喪失を経験させた
という人もいるのかも知れませんが、現在の私の年齢から考えると処女の
女性とセックスをするという機会はもうないと思いますから、一生に一度
の経験になるものと思います。
初めて彼女が裸になったのは三度目のデートの夜。
彼女の門限(勤務先の従業員寮)に間に合わなくなって外泊する事になり
ラブホテルに一緒に泊まった時のことでした。
二人ともセックスをするつもりのないままラブホテルの一室に泊まって、
私はベッドではなくソファに寝ようとしていたのですが、一緒に寝ようよ
風邪ひいちゃうよという彼女の誘いで、ベッドに移り二人が並んで仰向け
になって、ただジーッと黙って寝ようとしていました。
そんな時、彼女が「私とセックスしたい?」と聞いてきました。
そりゃもちろん健康な男子ですから、ペニスは今よりも元気にそそり立ち
穴があったら入れたいというような状態でしたから、したくないなんて事
は間違っても言うわけがありません。
優しくしてくれるならしてもいいよ、そう言われて約二時間の間、丁寧に
愛撫を続けて、彼女の膣口から愛液が溢れるようになってから、ペニスを
挿入しようと股間を開いて、痛みが少なくなるようにと腰の下に枕を置き
準備万端整ったところで、私のペニスを挿入しようとしたら、怖い…と。
結局、小刻みに震える彼女を貫くことは出来ず、彼女の身体の自然な姿を
見ることは出来ましたが、セックスをすることは出来ませんでした。
そして、次のデートでようやく一つになることが出来ましたが、この時も
前戯にかけた時間は二時間以上で、オナニーもしたことのなかった彼女が
セックスに支障が無いぐらいまで濡れるのには、ポイントを探す時間や、
羞恥心・恐怖心を和らげる時間も必要で、最後に結合に成功した時には、
いろいろな意味での感動みたいな感情がありました。
正常位で挿入しようとしても、ペニスと膣口の角度が上手く合わなくて、
なかなか入らず、結局は私が下になって自分のペースで、ゆっくりと中に
入れるようにしてごらんよ、と言って彼女が自ら腰を沈めて挿入し、最後
にペニスの三分の二ほどが入れられなくなったところで、一気に入れるよ
と声をかけて、腰を押さえ下から腰を突き上げました。
たっぷりと濡れていたので、あまり痛みがなかったと言っていましたが、
当時の話なので、実際のところはどうだったのかわかりません。
ただ、処女とのセックスでは正常位にこだわるよりも、騎乗位の方が挿入
の深さを女性が調整出来るのと、大股開きになって股間を全開するという
恥ずかしい姿をしなくても良いので良かったと彼女は言いました。
なんて書いていますが、唯一の処女喪失の瞬間に私が感じたのは、私自身
のペニスの痛みだったのです。
処女膜というのは膜でなく、襞であるという話は頭では理解していますが
腰を持って彼女の中を突き上げた時には、一瞬ペニスが捻挫?したのかと
思うぐらいの鈍い痛みがありまして、処女の抵抗というのは強いものだな
とマジマジと思いました。
さて、女性の痛みというのはどんな感じの痛みなんでしょうね。
差し支えなければ、コメントで教えて下さいね。
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