お尻まで愛したい [不倫]
だということでしょうね。
中には新婚旅行に出発する前に大喧嘩をして、それ以来、セックスは一切
許していないとか、以前に聞いたことがある事例のように、膣口と肛門を
間違えてセックスしていて、全く子どもが出来る兆候がないのでと言って
産婦人科医を受診したカップルもあるようですが、それはあくまでも稀な
例であって、ほぼ100%の女性はセックスを経験していますよね。
不倫関係であっても、やはり初めてのセックスは緊張が伴うもので貫通を
するというのが、基本的な目標であって二人の性癖を擦り合わせながら、
二人が感じるセックスを模索して、それと同時に恋愛として発展するのは
二回目のセックス以降だと思うんですよね。
そして、二回目以降のセックスでさらに気持ち的に「彼女を好き」という
方向に気持ちが動いた場合、彼女の体に自分が初めてであるという痕跡と
いうか、記憶を残したいと私の場合は考えるわけです。
キスマークというのもありますが、これはホントに痕跡が残ってしまって
何かの拍子にバレてしまうこともあり得ますから、そんなに気軽には無理
なことなんですよね。
後、陰毛を剃るということも一つの手段ですが、すでに陰毛が無いとか、
また今まであった陰毛がなくなったことに気付く人がいる場合には、また
危険性が高いので無理なことなんです。
そこで思いつくのが正規の穴ではなく、もう一つの穴を征服すること。
簡単に言うと、膣口ではなく肛門=アナルでのセックスです。
アナルにペニスを入れられるという事は、やはりどう考えても痛そうで、
大部分の女性が嫌がるのも充分に理解の範囲だと思います。
でも逆に、アナルセックスをしたという事実は、確実に記憶の中に残ると
思いますから、実際に体には痕跡が残らないものの彼女の気持ちの中には
セカンドバージンの相手として残ることが出来るわけです。
ただ、残念なことに私がアナルセックスの可否を打診した相手の女性は、
すでに経験済みでした。
でも、私にとっての初めての体験であるわけですし、今までにない経験を
二人で重ねることで、さらに恋人として関係を深めていく一つの思い出と
して、アナルセックスを経験したい、お尻まで愛したいという気持ちは、
強くあるわけです。
一時保留になった理由は、私のペニスが太いから切れちゃうということも
少しあったようで、別に太くも大きくもないペニスですが、やはり膣内に
挿入するのとは違うので肛門に入れるにはちょっと太いかも知れません。
そんなわけで、アナルローターやアナルパールなどのグッズを買いこんで
肛門で快感を感じるように調教をしてから、いづれはアナルセックスに、
挑戦したいと思っています。
常識や道徳を超越した、恋愛として不倫関係を続けていくために二人だけ
の非日常的なセックスは印象が強いと思うのです。
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